脇見恐怖症に特化した少人数グループのワークで、
苦しみを減らしませんか?


当オフィスにはたくさんの脇見恐怖症の方が来所されます。
この症状、本当につらいですよね。

これまで自分ができていたことができなくなってしまう。
人とつながりたいのに、つながれない。
いらだちと、もどかしさと、時には絶望感を感じることもあるかもしれません。

人と接するのにものすごいエネルギーを使うって、心身ともにしんどいですよね。

症状克服のために当オフィスではグループプログラム(全8回の講座)や個人セッション(6回)を都内で行なっていますが、その一部だけでも東京以外で受けられるようにしてほしいとのリクエストを踏まえ、ときおり地方都市にて単発のグループワークの場を用意しています(10年近くの開催実績)。

「このワークをあの時していたら仕事を辞めずに済んだのに」
「視線の向け方だけでこんなにツラさが違うものかと驚きました。衝撃です」

そんな感想をいただいているワークで、症状を今より少しでも軽くしませんか。

余白(20px)

こんな方にオススメです

  • 脇見恐怖症を少しでも軽くしたいひと
  • 自分の人生をあきらめたくないと思っているひと
  • 自分の視線はおかしいのではないか?と思っているひと
  • 人との関わりを少しでも楽しみたいひと
  • 同じ症状の人と悩みを分かち合いたいひと
  • 同じ症状の人と悩みを分かち合いたいひと
  • グループプログラムに興味があるひと
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
余白(20px)

脇見恐怖症に特化した実践的なワーク

  • ・脇見恐怖症を深みにはまらせている「3つの誤解」を解く
  • ・実際のところ相手は反応しているの?の理解
  • ・視線の向け方のポイント
  • ・ビデオフィードバック(自分がどう見えるかを確認)
  • ・症状があるままでも人に嫌われないコミュニケーション法
  • ・症状へのとらわれと緊張を減らすための練習法
  • (当日のワークの内容は、ご参加の方のご要望やお悩み内容などを踏まえて毎回カスタマイズして行なっています)
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
余白(20px)

参加者の方の声

このワークをあの時していたら仕事を辞めずに済んだのに。でもこれからはきっと大丈夫、だと思いました。(20代女性)
実際のスクロールの挙動は、プレビュー/公開ページでご確認ください

≪これまでの半日グループワークの主な感想≫

・視線の向け方だけでこんなにツラさが違うものかと驚きました。衝撃です。

・自分で勝手に深みに落ち込んでいたんですね。これからは自分を追い込みすぎないですみそうです。

・この方法を続けていくことで学校で黒板を見ることができそうです。

・ワークのあと、数年ぶりに顔を上げて街を歩くことができました。

・「見ちゃっていいんだ」ということがわかり、心が随分と軽くなりました。たとえ脇見しちゃったとしても、相手にはそんなに迷惑をかけていないし、嫌われるわけではないというのがビデオを通じて理解できたのが何よりも大きいです。

・ほかの人は軽症だけど自分だけは重症だと思っていたけど、自分もそんなにおかしくないというのをようやく納得することができました。

・どうしてまわりから「あいつ見てるよね」と言われるのか理解できました。

・これまでこんな症状で悩んでいるのは自分だけと思っていましたが、同じことで苦しんでいる人たちとワークをすることができたのはとても大きい体験です。気持ちがかなり楽になりました。

・同じ悩みを持っている方に実際に出会えて話せたことがすごく大きかったです。絶望から一歩抜け出した気がしました。

余白(20px)

講師

カウンセリングオフィス Kizkey代表
森 昭一郎
(プロフ詳細はこちら)

余白(20px)

開催概要

会場

RENTAL SPACE min-pack
大阪府大阪市天王寺区小橋町3-9 クラウンビル 2F
・近鉄『大阪上本町駅』徒歩8分
・JR・近鉄・大阪メトロ千日前線『鶴橋駅』1番出口 徒歩6分

日時
2024年11月10日(日)
13時30分~17時00分
 (受付開始は13:15)
参加費 15,000円(税込)
(当日現金にてお支払いください)
対象 脇見恐怖症でお悩みの方
定員
8名(申し込み順) 定員になりましたが若干名でしたら増席可能です
持ち物 筆記用具
お申し込み方法
以下のボタンよりお申し込みください
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
会場はこんな雰囲気
余白(20px)
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

よくいただく質問

  • Q. 自分の症状のせいで他の参加者に迷惑をかけてしまわないか心配です

    A. 同じような心配をされている方はたくさんいらっしゃいます。ですが、まったくなんの問題もありません。これまでカウンセリングなどで約800人以上の脇見恐怖症の方をサポートしてきましたが、ご心配のようなことは一度もありませんでした。同じ悩みを抱える人どうしの場で、肩の力を抜いて楽しくワークしましょう。

  • Q. 高校生でも大丈夫ですか?

    A. もちろんです。高校生ということは悩み始めてから比較的年数も浅いと思います。これまでのサポートの経験上も、症状に悩み始めてから一日でも早いほどに、より短い期間で抜け出すことができています。学生のうちに対処せずにいて、その後の人生でずっと(何年、何十年と)悩み続けている方も多いです。お早めに対応しておくこととお勧めします。
  • Q. 1回だけで治りますか?

    A. 1回のワークでの完治はめざしません。症状克服までにはある程度時間がかかります(当オフィスでの脇見恐怖症改善のためのプログラムは個人サポートの場合は6回、グループの場合は8回の連続講座です)。ですが、少人数グループで半日かけてワークをすることにより、脇見恐怖症を悪化させてしまっている「視線に関する誤解」を修正し、症状への向き合い方を変えていきます。症状改善のための大きなヒントが得られると思います。もっとも、1回のグループワークで治ってしまったという方もいらっしゃいます(特に悩み始めてからの期間がまだ短い場合など)。
  • Q. 他の参加者に本名を明かしたくないのですが

    A. 参加者同士はニックネームで呼び合っていただきますのでご安心ください(お申し込みは本名でお願いいたします)。
  • Q. 今後も定期的に地方で開催されますか?

    A. みなさまからいただくリクエストの状況を踏まえながら開催しています。ニーズがある限りは極力サポートしたいと思っていますが、頻繁に開催することが難しいのも現実です。スケジュールさえ合えば直近の機会を活用していただくことをおすすめします。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

余白(20px)

公式LINE

「”脇見恐怖症・視線恐怖症を改善していくポイント”を解説したミニセミナー動画」・「同じ悩みのひとのメッセージ(PDF)」をプレゼント。改善に役立つ情報も配信中。
余白(20px)

お問い合わせ

カウンセリングオフィス Kizkey
 東京都中央区築地2-14-6-1004

mail : taijin@kizkey.net
HP : http://taijin.kizkey.net